diary

ペンは剣に勝るんでしょ/だったら書いたらいい~なまりの攻撃~

4月にもらった手紙の返信をいましたためている。
季刊の雑誌みたいだ。
書くことが特にないのか、書くことが多すぎて迷うのかビミョーなところだ。
ところが、途方もなく面白い。
手紙を書くことはホントに減った。年賀状くらいだ。
それでも去年は暑中見舞いを書いた気がする。
妙なテンションだった。覚えてる。

手紙はまず書く紙が選べる。
書ければなんでもいいわけだから、ルーズリーフなんかですませるのもアリだ。
でも、もらったほうはあまり嬉しくないらしい。
そして封筒。封筒なんてなくても送れるけれど、とりあえずなにかで包む。
変なもので包みたい。
手紙と思われないほうがいい。捨てられたら困るが。

手紙を手に取り思う。
そもそもなんで年賀状の返事が手紙なのだろう。
そして、裏に書かれた自分の家の住所を間違えてるのはなぜだろう。
そして、気づく。
オレが年賀状出したことのほうが変だよな。
自分からちょっかいかけたんだ。あ~納得。

カテゴリー: 友達, 想うこと

タグ: ,

コメント (4)

トラックバックURL

中身のない箱の中身。

おいしいものを食べれるのはおいしい店を知ってるからだよ。
現実でないことが現実っぽくないなんて当たり前だよ。
ここからどのくらい離れてる?きみはどのあたり?―星を指したら笑っちまうがオッケー。

わたしのこと…好きなの?ごめんね。
高校3年の冬。その子はマフラー巻いてたから。
下校中の電車で告白してないのに、フラれたことがある。
そのときなんとなく凹んだツラをしないといけないような気がした。
ずっとバカにしてるオレがずっとバカ。
カラダを斜めにしてココロが抜けて線路に転がっていった。

学校が休みの日に登校した夏の朝。
さみしくて焦ったのは正解です。
なんでオレは感染しなかったの?
ゾンビにならないといけないの。

カテゴリー: 想うこと

タグ: ,

コメント (0)

トラックバックURL

月見草の詩に寄り添って

むかしの恋人に似てるところを見つける。
彼に彼女にきみにあいつに。
オレにphotoshopを教えてくれたひとはいまどんな絵を描いているんだろ。
「目が描けない」と言って見せてくれたキャンバスの人間はみんな目がなくて。
それなら目から描けばいいよと言うと白い歯を見せて笑った。
数年前、通勤中の電車で偶然隣に座った。
なんでこんなに狭いんだろこの街は。
つよがりな会話とふりかえらないサヨナラ。
まだココロが近かったんだ。

数日前に急行から普通に乗り換えるために駅のベンチに座ってると無性に泣けてきた。
誰にも素直になれない。

カテゴリー: 想うこと

コメント (2)

トラックバックURL

書き留める必要もない。

「今日こそは」って「今日だけは」って頑張ったり願ったりしても、なんでだろう。
しくじるいつも。伝わらないことがある。
「今日ぐらいは」って毎日言うんだ。自分を許すんだ。
そのくりかえしのなかで自分の記憶を作り変えている。
きっとずっとずっとしょうもないオレとオレのしてきたこと。
美しいあやまちやカッコいい傷なんてない。そしていらない。
なんでひとくくりされないように工夫してしまう。そりゃもう必死だね。

流したり流されたり、それでいいんだ。探し物が見つかる必要なんてない。
なあいつか言ってたよな。「無人島に行けば元気になるぜきっと」「おまえもな」

こころがどこにいようと、からだがどうなろうと、主義じゃなく主張でなく経験でなく概念でなく、感覚でわかることがある。
会いたいんじゃない。思い出したいんじゃない。何もしなくていい。何も変わらない。何も。

カテゴリー: 想うこと

コメント (3)

トラックバックURL

MOTHER VS MOTHER

オレは3年前から実家住まいだ。パラサイト・シングルってやつだ。
家に友だちを連れてきたときはたいてい親に紹介する。やっぱり親の家やからな、しょんないな。
あとからセクシャリティを聞かれると「あーあいつとあいつはゲイでそいつはノンケで」と答える。
だから自分の親に友だちを紹介することは珍しいことじゃない。
ところがこの前から付き合いだした恋人から彼の親を紹介された。
これは未体験だった。
自分の母親と彼の母親が会話してる場にさっきいたんだけれど、授業参観の帰りみたいな気分になった。
懐かしい我が小学生ライフ・アゲイン。(ほとんど行ってないのだが)
生きてるといろいろある。
中学1年生のころに無修正のアダルトビデオを見たとき以来の驚きだ。
MOTHER VS MOTHER とにかくみんながんばったってことだな。

カテゴリー: 想うこと

タグ: 

コメント (8)

トラックバックURL