朝のひとりごと

汗を拭う 日中はまだ暑い。 腕立て伏せを朝夕に80回ずつ。 腹筋を50回ずつ。 にじむ汗。 地味な筋トレ。 実家と相方の家どっちつかずの俺はジムに入会するのはためらったままだ。 同棲のような生活だが、決して同棲ではない。…
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27歳になった。 「いつ死んでもかまわないよ。倒れても俺は平気」何の自慢にもならないセリフを吐いてきた。 そんな俺が昨日街の真ん中で突然めまいに襲われた。 足元に何か当たって尻もちをついた。 あまり周りに人がいなかったけ…
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ある朝

生ぬるい風、熱帯夜。冷房で冷えていた肌がじんわり汗ばむ。 近くのネットカフェからふらついた足取りで家へ帰る。 広い道路に車はないが、なんとなく信号を見上げた。 ヒトの気配は後ろのコンビニだけだ。 ほてった街は一応寝静まっ…
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今朝のこと

うつぶせになって寝転んでる俺を幹の太い樹木が見下ろしてる。 俺は顔をしかめて少しの血を吐いた。 すると樹木の表面は脈を打つように大きくしなった。 俺の血で大きくなったのかお前は…と俺は木を見上げる。 空を隠すほどの葉が自…
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真実など伝わらないんだなとあきらめていたときのほうが楽だった

先日、映画「ゴジラ対モスラ」の舞台になった中州出会い橋で少し足を休めた。 体力は一朝一夕でつくものではないから、少しずつ少しずつだ。 そして、人間関係を育むときも焦ってはいけない。 わかっていながら車のアクセルを無意味に…
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