一発屋にはジャパニーズ・ドリームが宿っています。
その1曲に魔法がかかって、本人の生活は一変します。
新しい曲を作っても、その曲ばかりリクエストされて、うんざりすることもあるのかもしれません。
本人の人生もリスナーの人生も変える奇跡の1曲なのです。

一発屋っぽいけど、ちょっと物足りない人たち。

やっぱり2曲売れていたら、一発屋とは呼べません。

  • Historic Blue…「春~spring~」「なぜ」
  • 平原綾香…「Jupiter」「明日」
  • 19…「あの紙ヒコーキくもり空わって」「すべてへ」
  • FIELD OF VIEW…「突然」「DAN DAN 心魅かれてく」
  • 高橋洋子…「残酷な天使のテーゼ」「魂のルフラン」
  • 玉置成実…「Believe」「Realize」
  • 知念里奈…「Wing」「precious delicious」
  • 森山直太朗…「さくら」「夏の終わり」

ジブリの主題歌を歌った人には一発屋が多い。

企画物なので当然ではありますが、一曲だけ飛び抜けて知名度があると、そればかり求められてしまう一発屋のジレンマです。

  • 安田成美…「風の谷のナウシカ」
  • 手嶌葵…「テルーの唄」
  • 木村弓…「いつも何度でも」
  • 米良美一…「もののけ姫」

No.1 猿岩石「白い雲のように」

電波少年で同情を買って芸能人になった猿岩石はこの頃が良かったです。
有吉は歌はヘタクソでしたが、この時から確かにいろんなツッコミ発言をしていました。
歌が得意だったけど、トークは苦手だった隣の彼は芸能界を辞めましたが、その判断は正しいのかもしれません。

白い雲のように
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No.2 Something Else「ラスト・チャンス」

猿岩石の二番煎じプロジェクトのイメージですが、さらにこの後ブルーム・オブ・ユースなんて三番煎じが登場するので、Something Elseはまだマシなのかもしれません。
この人達が猿岩石と違うのは、電波少年以前にもメジャーでCDをリリースしていて、普通にアーティスト活動していたんですよね。
当時は企画物に身を投じなくてもいいんじゃないの?と思いましたが、結果的には知名度はあがったし、よかったのかもしれません。
メンバーの1人は歌手の鈴里真帆と結婚しています。
鈴里真帆はつんく黄金時代に「つんくのプロデュースでヒットするか!?」みたいにメディアが煽ったけどあまり売れなかった歌手です。
その鈴里真帆を介して、つんく絡みの仕事がきたのか、後々Something Elseのメンバーはハロプロの曲を書くようになります。
人間どこで拾われるかわかりません。

ラストチャンス
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