diary

雨降りコーヒー 雲間のジョージ

曇りのスタバ
先日、相方とエイズ検査に行った。
その日は小雨がぱらつく天気。
結果が出るまでの1時間をスタバでまったり過ごす。
「雨降りそうだね」なんて、口元にはやけに甘いコーヒー。
結果は陰性。それでも、こういうのって大事。そしてとてもステキなこと。

その数日後、スペースシャワーTVでジョージ・マイケル(ゲイのポップシンガー)の半生を特集した番組を見た。
彼のアルバムは「Older」だけ持っている。本当にいいアルバム。
ジョージ・マイケルも老けたなあとぼんやり眺めていると、ジョージ・マイケルの昔の恋人の顔がうつる。
エイズで亡くなったらしい。ぶっちゃけた番組だなあと感心していると、続けてママの顔、ママも亡くなったらしい。
そして、今の恋人が語りだす。さらにジョージのパパも出てくる。ジョージそっくり。
エルトン・ジョンやスティングなんて大御所もコメントしていたが、なにより俺はジョージのパパも堂々と出ているのにおどろいた。

アメリカが進んでいるのか、彼だけ進んでいるのか。
ジョージは公衆便所で警官に逮捕された過去を自分のキャリアにポジティブに組み込むことに成功してる。
彼がしたことは開き直ってトーク番組に出ただけなんだけれど、すごく勇気が必要だったと思う。
「今は音楽も人生も気楽で楽しい」そう言って笑うジョージ・マイケル。今年で44歳を迎えたようだ。

カテゴリー: 想うこと

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