ヴェローチェで友だちとコーヒーを飲みながら話した。
だらだらという感じでもない。神妙な顔でマジメな話もした。
しかし、最後はふたりしかわからないような変な話題で子どもように盛りあがって騒ぎながら駅でバイバイした。
ふたりしかわからないような話題、ひとはそういうのが好きだ。
秘密でもないし、内輪話でもない。ただただふたりしか面白くない話。共通の感覚。
世界には自分とすごく似てる人と似てない人がいる。
すごく似てるのになぜかしっくりこない人や、共通点はなにもないのにたのしい人もいる。
だから似てる人も似てない人もどっちもだいじだあ。
どうにもむかつくのに好きだったり、なんにも気にさわらないのに好きじゃなかったり。
人と人とを結びつけるものって目に見えるようで空気のようにきっと見えない。
きょうなんでこの人といるんだろ。ふっと思ってほわっとあったかくなりました。