diary

夏日写像

流れる光この前遊んだ友だちとオレには共通の友だちがいることが1年半かけて今ごろわかった。それからさらに数日たってオレはアルバムからなつかしい写真を見つけた。その共通の友だちとオレ、そしてオレの昔の彼女と友だち数人が並んで写ってる写真だ。夏の終わりのころ。なんだかみんな痩せてて、目にはくまがあって、笑っちまうくらい疲れきってる。それがオレと彼女が撮った最後の写真。愛していたのかとか、どんな気持ちだったのかとか、男とか女とかゲイとかバイとかいまでも全然わからないけれど、ただみんなそのときそこに並んで写真撮ったんだなあって。それだけ思った。
いつもただ並んでただ写真を撮ってるオレだけど、それがすげえキセキのように感じた。

カテゴリー: 写真, 想うこと

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