眠そうなきみが「公園で休みたい」と言うから10分くらい公園の石段に腰掛けてひなたぼっこ。きみは本当に眠たくなってきたみたい。「家に帰ろうか」と聞くとうなずくからさっき出てきたばかりの家に帰って布団をかけてやる。添い寝をしながら窓の端に消えていく雲のしっぽを眺めていた。特別なことはなんにもない今日という日。記憶にもきっと残らない。それだけに愛しい日。今日と同じ日をもう一度たべたいって言ったらわらわれるかな。
眠そうなきみが「公園で休みたい」と言うから10分くらい公園の石段に腰掛けてひなたぼっこ。きみは本当に眠たくなってきたみたい。「家に帰ろうか」と聞くとうなずくからさっき出てきたばかりの家に帰って布団をかけてやる。添い寝をしながら窓の端に消えていく雲のしっぽを眺めていた。特別なことはなんにもない今日という日。記憶にもきっと残らない。それだけに愛しい日。今日と同じ日をもう一度たべたいって言ったらわらわれるかな。