我が青春のそのど真ん中の頃、みんながみんなバカのひとつ覚えのように聴いていたBECKが2006年に発表した7枚目のアルバムが「The Information」
曲は前作「Guero」に引き続き原点回帰。音をちぎってくっつけて貼って剥がして、なんかいい色じゃねえ?みたいなあ。
このひとはこういうのを作るのがいちばん得意なんだろ。
アコギで弾き語りなんて似合わない。
まあ、そんなはなしは置いておいて問題はジャケットなのだ。
このアルバムのジャケットはCDを買ったひとが付属しているさまざまなステッカーを自由に貼ることで作ることができるのだ。
見本という意味合いはないんだろうけれど、アマゾンでのジャケットはこんな感じ。iTunesだとまたちがうアートワークみたいだ。
買った当時はなんか面倒くさかったし、ステッカーには触らなかった。
販促のイベントなんだろ。みんなが作ったアルバムのジャケットの写真を投稿するサイトもあった気がする。
数日前にCD棚を整理しているとこの真っ白なままの自分の「The Information」を見つけた。
なんだか寂しそう。お前ジャケなしかあ。顔がないようなもんだよな。
よーし!いまさらだけど作ってやるぜ!オレの「The Information」に世界一のジャケットを!!

と意気込んで作ったのがこのジャケット…。なんかすべてが中途半端でなにがしたいのかわからないかんじ。テーマはなに?と聞かれたら「とりあえず鹿に似た宇宙人に襲われたベック・ハンセンと言おう。

後ろ側はまだマシじゃない?(当社比)けっこうかんがえたのになあ。なにかんがえてたのかはよくわかんないけど、たぶんなんかかんがえたのよ。そのさあ~あんま詳しく聞かないでねえ。

残りの余ったステッカーもいろいろなところに貼ってみた。
このステッカーけっこうかわいいヤツ多いんだよね。この寝不足のウサギイヌみたいなのがいちばんのお気に入り。

ピルケースにこれを貼るってかなり自虐的だよなあ。
でもこのシール見ていたらピルケースに貼りたくなるわなあ。
ああー!シール大好き!ペタペタしたいの!ペタペタ好きやの!!