今日「ブルーバレンタイン」なる失恋映画を観たんだけど、寝る前にいろいろなことが頭に浮かんだ。
映画には夫婦が出会ったばかりの頃の甘酸っぱいエピソードがたくさんあった。
俺とまほろばが出会った頃は…どうだったっけと思い出す。
俺たちの出会いはこのブログを通じて。
実際に会うことはなかなか出来ず、電話とメールのやり取りのみの関係がずっと続いた。
実際に会ったことすらない相手なのに、俺は自分と似た臭いのするまほろばのことが気にかかってしょうがなかった。
学校のこと、家のこと、ゲイであること、将来のこと…人を励ますほどの余裕もなかったくせにまほろばにはあと少しだけ頑張れあと少しだけ頑張れを馬鹿の一つ覚えのように繰り返した。
一緒に生活を始めて三ヶ月。
隣からはまほろばのブーブーという息づかい。
夢にまで見てた二人暮らし。
これからまたいいことも悪いこともあるだろう。
そして、俺は”メールと電話だけでまだクソガキだったまほろばを励ました日々”を忘れたくない。
なんかその記憶があれば頑張れそうな気がするんだよ。