iTunesを見ながら好きな歌を挙げていると、「たかひろはなんだかんだでやっぱり90年代がいいんだね」と言われた。
「そんなことないよ…」と言いかけたけど確かにそうかもしれない。
95年からの小室哲哉ブームのまっただ中にいた高校生時代。
最初に俺を虜にしたのはglobe、華原朋美、安室奈美恵。一方そのCDの隣にはイギリスのロックが並んだ。
Kula Shaker、Stereophonics、The Stone Roses、PAVEMENTが好きだった。
ロック大好きな友達が家に来たとき棚の隅にあるglobeのCDを指差して「え?これたかひろのCD??なにこれ??」と聞かれ、面倒臭せえなあと思いつつ「あー別れた彼女が忘れていった」なんて今じゃ笑っちまうような言い訳をした。
俺はロックも好きなんだけど小室のアゲアゲサウンド、そして切ない女心の歌詞がたまらんくらい好きなんだよ!とは当時は死んでも言えなかった。いやかなり長い間言えなかったのだ。
90年代の終わりに出てきたくるりやGRAPEVINE、TRICERATOPS、BONNIE PINK、椎名林檎、COCCO、スガシカオ、山崎まさよし…ここらへんの音楽が俺の真ん中なんだろう。
だから、たまに気になる新人アーティストは90年代ロックを踏襲しているものばかり。
いやあ〜90年代は最高なんだよ!
そして小室哲哉も相変わらず好きだぞ。
復帰するらしいから…こそっと応援してるぞ。

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