邦画終焉論

tell me, where is the love?

最近、めっきりと邦画を観なくなりました。
洋画より観ていた時期もあったのですが、今は年間で1、2本くらい。
要はほとんど観ません。
避けてます。
観なくなれば観なくなるほど観なくなるのが習慣というものなのでしょうが、果たして僕は邦画の名作を見逃しているのでしょうか?
ポスターを観てると宮崎あおいと堺雅人と阿部寛で回ってるような気がして、どんな映画か知ろうとする欲求すら湧きません。
昔は「単館系映画」というものにそれなりに価値があって好んで観てたのですが、最近のインディーズ映画はジャケットを見るだけで気持ちが萎えるものが多いです。
これは世代の問題じゃなく、つまるところだーれも見てないんじゃないの…?と思ってしまう作品のオンパレードなのです。
これは一体、何人ぐらいに見せるつもりで作ってるのかなあと首を傾げる映画がAmazonのDVDカテゴリに溢れかえっています。
予算があまりなくても、味わい深い人間ドラマで客を引き寄せた邦画はこの数年のうちに死んでしまったのでしょう。

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