Take One: It begins with a memory.Take One: It begins with a memory. / JenavieveMarie

今日は私の毎日の基礎の基礎である記憶の保持について書こうと思います。
生まれつきの極度に緊張する体質がゆえに、必ず毎日一定量の精神安定剤を飲まなければ社会生活ができない私は12歳から安定剤を飲んでいます。
体にいいものではありません。心も鈍化します。
そういうことは百も承知ですが、仕方がありません。生きるためです。
しかし、そのために失うものがあります。
眠くなる・だるくなることは当然です。
コーヒーがないと必ず日中寝ます。
ポエムを書くような感受性はなくなります。
だから、私は詩などというものはここ最近書けなくなりました。
映画でも泣きません。あまり感動しません。
しかし、それ以上に困るのは記憶の保持力が著しく弱くなることです。
前にテレビ番組の特集で見た若年性認知症の初期症状くらいはあるかもしれません。
メモがないと忘れます。そこでメモを取ります。
そのメモすら忘れることはあまりないですが記憶力はかなり低いです。
忘れるというより覚えることができないという感じです。
観た映画も忘れます。明日の予定も忘れます。

そこで登場するのがevernote(行動の記録)、Wunderlist(現在やるべき事)、Googleカレンダー(日時)、Xmarks(ブックマーク)です。
観た映画のタイトル、読んだ本・漫画は日時とともにevernoteに付けます。
付けても内容は忘れます。しかし付けないと鑑賞した事実を忘れます。
朝、最初にやることはWunderlistを見て今自分が何の仕事の何をしているのか確認します。
Googleカレンダーのアラートを多用します。
家のゴミ捨てすら忘れるので繰り返し設定のアラートで気づかせます。
読んでいるサイトはXmarksにどんどんブックマークして常に同期し、家でも外でもなるべく思い出すようにチェックします。
正直ざるだと思うので、いろいろ抜けていっているのでしょうけど、忘れたことを思い出すことはないわけでそんなに凹んだりすることはありません。
仕事やPC関連は細かく網を張ってるので、どうにかやってますが、一番覚えられなくて忘れやすいのは人の名前です。
一緒に住んでるまほろばくんには申し訳ない気持ちになることもあります。
感想を話し合った映画をまったく覚えてないというのは気が抜ける話です。
でも、それでも、忘れないことは忘れないのです。
昔から今も続いていることと、かなりの懸案事項と毎日じゃなくとも必ず定期的に思い出していることは忘れません。
大好きなライアン・ゴズリングが出てるのに完全に忘れた映画は近日また観ようと思います。
もうちょっと薬が減らせたらなあと思いますが、まあ仕方がないなあと嘆かなくなりました。

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