死んだことよりトラウマになる遺品

Augustus Martin

「遺品整理屋は見た!」という本が、Kindle冬のセールで叩き売りされてて、読んでみました。
内容は遺品にまつわるエピソードが46個まとめてあるだけなんですが、とにかくどのケースも痛いんです。
特に印象に残ったのは、部屋の壁一面に自分のイチモツの写真を貼りまくっていた男の話です。
ゲイなのかノンケなのかはわかりませんが、別れた嫁と子供が遺品整理中に部屋に入ってきます。
そして、「お父さん、まだこれやってたんだー」と言います。
性癖でもセクシャリティーでもどっちでもいいですが、性的なものが暴かれる様子はすごく物悲しいです。
でも、死んだら親がパソコン見るかもしれないですよね。
やはり、パスワードロックか証拠隠滅アプリが必須ですね。
死んだら、ボッカーンと爆発するパソコンがあればいいんですが。
家族が息子が死んだことよりトラウマになっちゃいそうなものを部屋にでろーんと残すっていうのも、なんかかっこいい気もしちゃいます。
巨大なアダルトグッズであなたも、伝説になれるでしょう。

遺品整理屋は見た!! (幻冬舎文庫)
吉田 太一
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写真の出典: http://www.flickr.com/

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