天才と秀才

Beethoven

小説などで「秀才が天才に憧れる」なんて話が結構あります。
秀才が天才に嫉妬して殺しちゃっりします。
モーツァルトとベートーヴェン、どっちも作曲の才人として有名です。
しかし、作曲した際の直筆の楽譜を比べると、モーツァルトのそれは消しゴムを使った跡がほとんど見られません。
逆に、ベートーヴェンの楽譜は消したり書いたりし過ぎて、ところどころ破れていたと言われています。
もちろん、それだけでベートヴェンは天才ではなく秀才だとは言えませんが、「産みの苦しみ」が大きいタイプであったことには間違いありません。

僕は普段からいろんな才能に憧れます。
絵の上手い人、楽器が弾ける人、歌が上手い人、面白い小説が書ける人。
芸術だけではありません。
プログラムを閃く人、走るのが速い人、営業が上手い人、体力がある人。

僕は好奇心はあるので、いろいろかじってはいますが、これだけは負けない。というものがないんです。
でも、ベートーヴェンが苦しみながらも「運命」が作れたんだと最近知って、自分もとことん苦しみながら頑張ろうと思いました。

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