仕方がない。

引っ越してきて2年、借家の更新手続きを取らなければいけない。

2年間はイラストを描いて、雑貨を作っているうちに、あっという間に過ぎていった。
ハンドメイドで食べていくのは無謀だけど、たぶん上手くいってるほうだと思う。
それでも仕事してますと胸を張れることはこの先もないと思う。
一体いくらぐらい稼げば、胸を張れるのか。
自分の中にある「遊んでるだけじゃないか」という偏見の消し方がわからない。
事実、遊んでるような感覚によく陥る。
売れても売れなくても、夢中にさせるものがそこにはある。
何時間も何時間も時間を注ぎ込んで、報酬が発生しないリスクが高い作業は好きじゃないとできない。
それが結局、遊んでるだけという罪悪感に繋がっているのかもしれない。

会社に行かないと仕事をしている気がしないのは、学校に行かないと人並みの生活をしている気がしないあの頃と自分が変わっていない証拠かもしれない。
「人並みの生活がしたい」と願いながら、今ある生活を見下してしまうのは悲しい。
でも、それが自分の性分なのだ。
仕方がない。

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2 Comments

  1. takataka

    家族や親戚、相方が元気だと、
    自分の事と、好きな人との生活の
    事だけを考えればいい、しかし
    家族が、病気になったり、入院
    したりしてしまった時自分一人で
    生活できなくなったり、薬代も、
    払えなくなってしまったり。
    パートナーが、理解ある人でない
    限りなかなか、そこまで、良い環境は、普通は難しい、自分も、そうだけど、自分一人で頑張っているのだと、錯覚しているんだよね
    いろんな人に、差さえて、もらっているのに。

    • >> takatakaさん

      死ぬまで食べていかないといけないから、生きるは罪かもしれません。

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