事故物件に住んでみた!

午後7時に今、家に帰ってくると引越し業者さんがてんやわんわ。
こんな時間にお引越し。
誰か越してきてる…お前も安さで選んだな…とつぶいてしまいます。
このマンションは広めの1DKにしては安いんです。
やはり市内の外れ。

駅から歩いて12分くらい。
場所が微妙なせいでしょう。
そして、何故か俺たちの部屋だけ2DKです。
なんか建物の設計自体が変だからかもしれません。
そして、うちも安い。
借りるとき、物件を案内してくれてる不動産屋さんに「率直に…事故物件ですか?」と聞いてしまいました。
「ちがいます!!」とは言ってましたが、上の階の住人が水漏れを起こしてしまい、部屋は水びたしになったのでリフォームしたらしいです。
…だから安いのか…それも事故物件って言うんじゃないですか!?と思いましたが、殺人や自殺などがあったわけじゃないし、中は綺麗だしということで決めました。
フローリングは張り替えたばかりでピカピカでした。
しかし、風呂はいまいちでした…カビキラーで磨いてもいまいちでした…。
…きっと「ここで毒カビが発生したにちがいない!」と想像してしまい、そう俺の頭の中ではナウシカが「ここの植物の胞子はまったく体に悪くないの」と男子に吐露するあのカビだらけシーンが浮かぶのです。
なので一度も湯船に浸かったことがありません。
浸かりたい。たまには浸かりたい。
ここ1年半で温泉に行ったときしか湯おけに浸かっていません。
ジムもきたないというか侘しいというかきたないのでジムもシャワーしか浴びていません。
というかジムの脱衣所の床には湿ったタオルが敷いてあるのです。
あれは許せません。
毎度毎度濡れていない部分を探してジュワッとしたら失敗なんです。
と、限りなく事故物件に近い部屋ではありますが、ようやくブラインドを取り付け模様替えが済みました。
今までカーテンすらなかったのです。
気が早かったのでさっさと外して捨てたら、ブラインドが売り切れててカーテンなしの生活でした。
全面すりガラスなんでいいものの、昼間は灼熱の日差しが照りつけ地獄でした。
やっぱ家は基本ですね。
インドアですもん。

この記事も読まれています。