アイフルちゃん

ツーショット

今年の5月にまほろば君の実家に行った時に、彼が使っていた部屋に入りました。
スカイプの通話画面から見えていた部屋の断片が、初めてつながりました。
いつも小声で話していた理由は、隣の部屋がすぐ居間だからとは聞いていましたが、こんな間取りだったのかと納得しました。

出会いにはさまざまな種類がありますが、僕はこんな順序で情報を交換しました。
最初は文章(テキスト)で、次に写真(画像)、電話(音声)、スカイプ(動画)でした。
電話はわりとすぐ出来たのですが、実際に会うことはもちろん彼のパソコンのスペックが理由でスカイプも出来ませんでした。
だから、初めて動画で彼を見たときは感動しました。
どこまでもいっても、実際に会うまでは仮想現実なのですが、ヴァーチャルの時期はヴァーチャルな関係を楽しむしかありません。

昔、日本のネットリサーチ研究会がアンケートをしていました。
問いは「ネットで知り合って1回も会ったことのない人と本気でケンカしたことがあるか?」というものでした。
ちょうど読んだ時に、まほろば君とケンカしていた時期だったので、よく覚えています。
当時の結果はケンカした経験があるという人が20%くらいでしたが、今やTwitter、Facebookなどで他人同士のケンカをよく見かけます。

メールをやり取りしていた時期より、実際に会って、付き合うほうが、はるかに摩擦は多いです。
だから、実際に会うまでは出来ればケンカなんてしたくないものです。
でも、もしケンカしてしまったなら、その人に本当に会いたいなら、自分からなるべく早めに連絡をいれて折れましょう。
互いに頑固だとそれだけで歳月が過ぎてしまいます。
僕は2年意地を張っていたことが、今でも反省材料です。
会いたくて会いたくて震える。

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