みるみるよむよむ

長岡弘樹の「傍聞き(かたえぎき)」読みました…。
うん、微妙。
というか全然面白くなかった。
本屋の帯に「一切のムダを排して渋味に富み、研ぎ澄まされた短編ミステリの凄味が存分に味わえる、これぞ本屋の店員が「百万部売っても売り足りない!」と叫びたくなるほどの珠玉の一冊だ!」なんて書いてあるんだもの…そりゃ期待するわ…
伏線も大したことないし、物語自体にも惹かれなかった。
なんというか、イイ話なのよ。
俺そういうイイ話自体が好きじゃないからなあ。
性格がひねてるんだろうけど、救いのないバッドエンディングがいいんだよね。
だから、各章の短編ごとに最後に感動する真実が明らかになると、おええ〜とえずいてまう…

もう一冊の沼田まほかるに期待しよう。

そうそう、最近観た映画は「シェイム」ってのを観た。
セックス依存症の話で、だからまあもちろん救いがなく…でも、ゲイ向きの考えさせられる映画だと思う。
人間みんな何かに依存して生きてるもんなんだけどね、その度合いが行き過ぎるとよくないね。
自分の生活に支障をきたした時点で依存症っていう位置づけになるみたいだけど、
パチンコ、酒、タバコ、ネトゲ、買い物、セックス、過食…みなさんは何に依存しているのでしょうか。
私は服15%、映画15%、音楽15%、本10%、漫画5%、カラオケ10%、酒5%、ネトゲ10%、お菓子15%ぐらいに趣味を分散させています。
本当は野球100%やけどな!

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