うつつ

今週は体調が悪いんで、更新が滞っております。
TRFのライブでステージ上の妖魔たちに魂を吸い取られてしまったようです。

元気が無いので大人しく本を読んでいたのですが、「天使のナイフ」というサスペンス小説が面白かったです。
先が読めるななんて思いながらページを捲っていたのですが、見事に予想を裏切る展開で唖然でした。
内容は少年法に守られた加害少年たちと事件の被害者遺族の話です。
少年法。
日本では14歳までは何をしてもまったく罪にならないんですよね。
それはさすがにどうかと僕も思いますが、「じゃあ小学生なら?」と問われたら答えに窮します。
僕も昔、友達にケガさせたり、万引きして捕まったこともあります。
殺人になると話が違うのかもしれませんが、あの鬱屈とした闇の時代の自分は殺人事件を起こしてもおかしくなかったんじゃないかと思います。
果たして更生できてるのか、できてないのかは難しい判断です。
でも、いろんなことが起こっている小説の中でさえ、結局一番重要なこととして扱われていましたが、「謝りに行く」というのは大事です。
いまだに恥ずかしくて思い出すのも嫌な記憶ですが、でも「謝罪」なしの更生はないとそこはきっぱり思います。

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