価格を下げたらお前はいっぱい買うのかと聞かれるとわかりませんが、今よりは買うと思います。
国内の邦楽アルバムの通常盤で大体3150円、シングル1260円の基準価格はこれからも続けるんでしょうか。
確かにアルバムはインディーズを中心に2500円の値付けが増えてはいますが、逆にDVD付きのシングルは1870円が本流になりつつあります。

あれこれつけた豪華盤を出すのは多いに賛成です。
音源に付加価値を付けなければわざわざCDを買わないでしょう。
熱心なファンはお金を惜しみません。

それでもすべての価格を一回りは下げるべきです。
ダウンロード販売も一律1曲100円で充分だと思います。
売れないから単価を上げるしかないのでしょうが、この悪循環がCD市場の縮小どころか音楽という娯楽ジャンルの衰退を加速させていることは確かです。
もう音楽自体が一攫千金の業種ではなくなったんです。
コツコツライブをやって、熱烈なファンにはCDを買ってもらう、そういう類いのビジネスになったのです。

アーティストとリスナーの間に入る業者も多すぎます。
個人のサイト運営で告知も販売もできる時代にレコード会社でしか出来ない仕事は少ないでしょう。
今月は6枚のCDを購入しました。
すべて洋楽で購入元はHMVとアーティストのサイトからの直接購入です。
全部で送料込み8000円でした。
2枚はサインが入っていました。
これが邦楽だと18000円になります。
果たして月18000円、CDに使う人が今何人日本にいるのでしょうか。
僕はすっかり邦楽離れが進んでしまい、新譜のチェックもやめてしまいました。
わざわざ聴く気がしないんです。

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